停電したら冷蔵庫の中身は何時間もつ?今すぐできる3つの対処
台風や落雷で急に停電すると、まず気になるのが冷蔵庫の中身です。ドアを開けない・傷みやすい物から食べるなど、停電直後にできる判断のポイントを整理しました。
台風や落雷で急に停電すると、まず気になるのが冷蔵庫の中身です。ドアを開けない・傷みやすい物から食べるなど、停電直後にできる判断のポイントを整理しました。
カセットコンロは停電時の調理熱源として当サイトでも紹介してきました。しかし東京消防庁には、カセットボンベの破裂による負傷事故が繰り返し報告されています。備えたはずのボンベが、使い方や捨て方を誤ることで事故の原因になることがあります。
一人暮らしだと、家族向けの備蓄量の目安を見ても、自分にどれだけ必要なのかピンとこないという方もいるのではないでしょうか。農林水産省は、単身者向けに特化した食品備蓄の考え方を「家庭備蓄ポータル」で公開しています。
アルファ米はお湯があれば作れる。カセットコンロもある。それでも、共働きで日中は誰もいない家庭や、子どもだけで留守番している時間帯に被災したら、調理どころではないかもしれません。
停電で冷蔵庫が止まれば、牛乳はすぐに傷んでしまう。多くの人がそう思い込んでいますが、実は常温のまま数ヶ月保存できる牛乳が存在します。
カセットコンロは停電時の調理熱源として定番ですが、ボンベにも限りがあります。長期の停電や、ボンベを切らしてしまったときの「もう一つの熱源」を持っているかどうかで、選択肢の幅が変わります。
避難所で配られるおにぎりやパン、炊き出しのカレー。多くの人にとってはありがたい支援物資ですが、食物アレルギーを持つ人やその家族にとっては、原材料が分からず口にできないという切実な問題があります。
保存水を備蓄していても、断水が長引けば自治体の給水車や給水所に頼ることになります。そのとき問題になるのが「運ぶ手段」です。水は2Lで約2kg。手提げタイプの袋を両手にぶら下げて何百メートルも歩くのは、想像以上にこたえます。
停電が起きた瞬間、多くの人がまず心配するのは照明やスマホの充電でしょう。でも、冷蔵庫の中身も静かに傷み始めています。庫内が十分に冷えていても、ドアを開け閉めしなければ冷気が保たれるのはせいぜい2〜3時間。その後は、対策を打つかどうかで食品を守れるかが変わってきます。
非常食というと、まずアルファ米を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。実際、白いご飯は備蓄の土台として大切です。ただ、ご飯だけを積み上げても、体に必要な栄養は満たせません。缶詰やレトルトの「おかず」を、公的資料と実在製品のスペックをもとに紹介します。