子ども用防災リュックの選び方|自分で背負えるサイズを選ぶ理由
家族の防災グッズは大人用のリュック1つにまとめている、という家庭は多いのではないでしょうか。しかし子どもがある程度大きくなったら、自分の荷物を自分で背負えるようにしておくことにも意味があります。
家族の防災グッズは大人用のリュック1つにまとめている、という家庭は多いのではないでしょうか。しかし子どもがある程度大きくなったら、自分の荷物を自分で背負えるようにしておくことにも意味があります。
赤ちゃんを抱えたまま、非常持ち出し袋を背負い、もう一人の子どもの手を引く。実際の避難ではこうした場面が同時に起こります。普段使いの抱っこ紐が押し入れの奥にしまわれたままでは、いざというとき取り出す余裕すらないかもしれません。
アルファ米も、サバ缶も、レトルトカレーも、噛む力・飲み込む力があってこその非常食です。赤ちゃんや、加齢で咀嚼・嚥下機能が落ちた高齢者にとっては、そのままでは食べられません。家族にこうした方がいる場合、備蓄はもう一段階、踏み込んで考える必要があります。
赤ちゃんがいる家庭の防災備蓄は、大人用とは必要なものも量の考え方も異なります。オムツ・ミルクは何日分あればよいのか、液体ミルクは本当に役立つのか、公的資料と実在製品の情報をもとに整理しました。