浸水に備える土のうの作り方|水のうとの違いと代用品
大雨が降り出してから「土のうを作ろう」と思っても、多くの家庭には土や砂の備蓄はありません。実は、家にあるものだけで作れる「水のう」という代用品があることをご存知でしょうか。
大雨が降り出してから「土のうを作ろう」と思っても、多くの家庭には土や砂の備蓄はありません。実は、家にあるものだけで作れる「水のう」という代用品があることをご存知でしょうか。
「うちは川から遠いから浸水は関係ない」と思っていませんか。実はハザードマップの浸水想定区域とは別に、都市部特有の「内水氾濫」という水害があり、河川からの距離とは関係なく発生します。
「川の水位情報」と聞いても、数字だけ見せられてもピンとこない、という方は多いのではないでしょうか。実は国土交通省の水位区分には明確な意味があり、どの段階でどう動くべきかがあらかじめ決められています。
防災グッズをどれだけ揃えても、日々の台所仕事から火災が起きてしまっては元も子もありません。東京消防庁によると、コンロ火災は住宅火災の原因の第1位で、その4割は「放置する・忘れる」ことが引き金になっています。特別な備えより先に、毎日の調理習慣を見直す価値があります。
備蓄品を買い揃えたものの、クローゼットの奥や天袋にまとめて押し込んでしまっている家庭は多いのではないでしょうか。農林水産省が公開している備蓄収納のチェックポイントには、「いざというとき本当に取り出せるか」という視点での工夫がまとめられています。量をそろえることと同じくらい、置き場所も重要なポイントです。
ポータブル発電機の記事でも「屋内使用は絶対NG」とお伝えしましたが、実際には七輪やカセットコンロなど、より身近な道具でも一酸化炭素中毒は起きています。東京消防庁には、居室内での調理中に意識を失ったという事例が複数報告されています。
いざというときのために消火器を備えている家庭は多いはずです。しかし東京消防庁は、老朽化した消火器が破裂する事故についても注意を呼びかけています。備えている消火器そのものが危険な状態になっていないか、確認したことはあるでしょうか。
消火器や感震ブレーカーは備えていても、天井についている火災警報器がいつ設置したものか、正確に覚えている方はどのくらいいるでしょうか。「鳴らないから大丈夫」と思っていたら、実は電池が切れていた、ということも起こり得ます。
止水板や感震ブレーカーは備えていても、そもそも自宅がどんな災害リスクにさらされているのか、正確に把握できているでしょうか。国土交通省のハザードマップポータルサイトを使えば、その答えを自分の住所から無料で確認できます。
自宅の防災グッズはそろえていても、平日の日中に被災することは想定していない。そんな方は多いのではないでしょうか。実際、平日昼間に大地震が起きれば、多くの人は職場や外出先で被災します。