ペットのマイクロチップと迷子札|はぐれたときに飼い主にたどり着けるか
キャリーケースを用意し、トイレ用品もフードも備えた。それでも、避難の混乱の中で首輪が外れ、ペットとはぐれてしまう可能性はゼロにはできません。そうなったとき、保護してくれた人が飼い主にたどり着ける手段を持っているでしょうか。
キャリーケースを用意し、トイレ用品もフードも備えた。それでも、避難の混乱の中で首輪が外れ、ペットとはぐれてしまう可能性はゼロにはできません。そうなったとき、保護してくれた人が飼い主にたどり着ける手段を持っているでしょうか。
トイレ用品やキャリーケースは備えていても、肝心のフードは「近所のホームセンターで買えばいい」と考えている方も多いのではないでしょうか。災害時は物流が止まり、いつも買っているフードがしばらく手に入らなくなることがあります。
ペット同行避難のトイレ用品は備えていても、肝心のキャリーケースやケージが普段使いのお出かけ用サイズのまま、という家庭は少なくありません。避難所では、トイレ用品以前に「ケージに入れられるかどうか」が最初の関門になります。
環境省の「人とペットの災害対策ガイドライン」は、災害時に飼い主がペットを連れて避難する「同行避難」を原則としています。ただし避難所ではペット用品は備蓄されておらず、トイレ用品も含めて飼い主が自分で用意する必要があります。何をどれだけ備えればよいか、公的資料と実在製品のスペックをもとに整理しました。