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断水時の体拭きシート活用ガイド|お風呂に入れない日が続いたら

断水が数日続くと、真っ先に恋しくなるのが入浴です。汗や皮脂の汚れをそのままにしておくと、不快なだけでなく、あせもや肌トラブルの原因にもなります。避難所生活が長引くほど、入浴できない期間の衛生対策は重要度を増していきます。

避難生活の防犯・貴重品管理|避難所でモノがなくなる理由

避難というと、まず命を守る行動や物資の確保に意識が向きます。しかし避難生活が始まったあとには、もう一つの問題が待っています。それが盗難です。「災害時に盗みなんて」と思うかもしれませんが、避難所という不特定多数が出入りする環境では、内部の人間による被害の可能性も否定できないと指摘されています。

乾電池の備蓄ガイド|単1・単2が売り切れても慌てない方法

懐中電灯、ラジオ、モバイルバッテリー代わりの充電式ライト。このサイトで紹介してきた防災グッズの多くは、結局のところ乾電池を電源にしています。ところが肝心の乾電池そのものの備蓄は、後回しにされがちです。

給水袋・ウォーターバッグの選び方|給水所からの運搬で後悔しないために

保存水を備蓄していても、断水が長引けば自治体の給水車や給水所に頼ることになります。そのとき問題になるのが「運ぶ手段」です。水は2Lで約2kg。手提げタイプの袋を両手にぶら下げて何百メートルも歩くのは、想像以上にこたえます。

停電時の食品保存|冷蔵庫は何時間もつのか

停電が起きた瞬間、多くの人がまず心配するのは照明やスマホの充電でしょう。でも、冷蔵庫の中身も静かに傷み始めています。庫内が十分に冷えていても、ドアを開け閉めしなければ冷気が保たれるのはせいぜい2〜3時間。その後は、対策を打つかどうかで食品を守れるかが変わってきます。

防災ヘルメット・防災ずきんの選び方|「労・検」マークとは

避難する道中、頭上からガラスの破片や瓦、看板が落ちてくることがあります。家具の固定や感震ブレーカーが「自宅の中」を守る対策なら、ヘルメットや防災ずきんは「外に出た後」の頭を守る備えです。

断水時の歯みがき対策|災害関連死で最も多いのは実は肺炎

地震そのものより、その後の避難生活で命を落とす「災害関連死」。その死因の内訳を見ると、意外にも最も多いのは肺炎です。それも、多くが誤嚥性肺炎とされています。原因は複合的ですが、断水で歯みがきができず、口の中の細菌が増えることが一因として指摘されています。

車を使った停電時の給電|シガーソケットとEVでは桁が違う

「車があれば電気には困らない」と考える方もいますが、実態は車種によって大きく異なります。ガソリン車のシガーソケットで賄えるのはせいぜいスマホの充電程度。一方、EVやPHEVなら家庭数日分の電力を供給できることもあります。同じ「車から電気を取る」でも、桁がまったく違うのです。

離乳食・介護食の備蓄ガイド|「普通の非常食」が食べられない人のために

アルファ米も、サバ缶も、レトルトカレーも、噛む力・飲み込む力があってこその非常食です。赤ちゃんや、加齢で咀嚼・嚥下機能が落ちた高齢者にとっては、そのままでは食べられません。家族にこうした方がいる場合、備蓄はもう一段階、踏み込んで考える必要があります。

家庭用消火器の選び方|「投げるだけ」タイプの落とし穴

感震ブレーカーが通電火災という「電気が復旧した後」のリスクに備える道具なら、消火器は火が出た瞬間の初期消火を担う道具です。総務省消防庁の統計では、住宅火災で亡くなる方の約7割が65歳以上の高齢者で、原因の半数近くが「逃げ遅れ」とされています。初期消火は、逃げる時間を確保する手段でもあります。